マイホーム資金塾

  • HOME »
  • マイホーム資金塾

【主 催】

株式会社 日成建設

<住 所>

〒699-5206 島根県鹿足郡津和野町瀧元58-1

参加費:無料

『マイホーム資金塾』に・・・・


今は賃貸暮らし・・・

でも「いつかは、マイホームが欲しいな~!」

実家に住んでいる・・

でも「いつかは、リフォームをしたいな~!」

教育費の心配もない! 将来の生活費の心配もない! 預金もそこそこある!

「やる時は現金で!」という方は、無駄に悩むことなく「夢の実現がいつの日か可能になるでしょう。

しかし、多くの方は「住宅ローン」に頼らざる得ない現実があります
そして、住宅ローンを背負う事に不安を感じることも事実です。

不安を感じても、「まあ、なんとかなるでしょう!」と簡単に「夢の実現」に向かうことが出来る人もいます。

あなたは、どうでしょう?

「今は低金利! 住宅ローンを借りるには絶好のチャンスです!」
「優遇税制も準備されています! 今はチャンスです!」
と言われても住宅ローンの返済は、30年・35年という長い期間に及びます。


まだまだ子供の教育費にもお金が掛かるし・・ 
給与収入もなかなか増えないし・・
今の家賃ならなんとか払えるし・・
頭金も少ないし・・
すぐに向かえない理由は、山ほどあります。
「もう少し様子を見てから考えよう!」と、慎重に考えることは大変重要な判断でもあります。
不安を抱えたまま「多額な住宅ローン」を抱えて「夢の実現」に向かうことは

絶対にやめた方が良いでしょう!

 

すぐに向かえない理由は

どうやって解決しますか?

なんとなく不安なだけではないですか?

 

何故、そんな場所が必要なのでしょうか?

確かに、諸般の事情で「住宅購入」を諦めなければばらない場合もありますが
早く知っていればもっと楽に解決できたのに・・・という場合もあるからです。

例えば、33歳で愛するご家族の為に、35年の住宅ローンを組んだとします。

返済額も、現在の収入からすれば無理もなく、将来の子供の教育費についても何とかなりそうな資金計画であったとしても、大きな問題を抱えています。
それは・・・完済年齢が、68歳であるということです。

現在の日本の老後保障制度の中では、60歳以降の収入に大きな不安があります。
60歳以降の返済について今から対策を考えておく必要があります。

「夢の住宅購入計画」は、住宅ローンを「完済」することで完結するのです。

60歳以降の収入に不安がある現在 老後破綻」 が社会問題になりつつあります。

1540_32「ず~っと賃貸生活で構わない人」
1540_32「今から住宅ローンを背負う人」
1540_32「すでに住宅ローンを背負っている人」
60歳以降の「家賃」や「住宅ローン」を如何に解決するか、
すべての人が解決しなければならない共通の課題です。

 

住宅ローンってどれくらい借りられるの?

 

住宅ローンの借入可能額には、審査基準があります、それを超えて借りる事はできません。

審査基準を把握することで、ご自身の可能性を把握しておきましょう!
<ポイント>
金利、返済期間で借入可能額は変動します。
審査には、返済中の他のローン、手持ちのカードも影響あり!?

「家賃」は何とか払っていけるだろうけど・・・「住宅ローン」は不安だわ!

賃貸生活との決別、そう簡単には決断できないですよね。
賃貸生活を継続できる条件は、家賃を払い続けることです。

<ポイント>
住宅ローンは、完済すれば不安は解消されますが・・

生涯、家賃を払い続けることは可能なのだろうか?
60歳以降の「リスク」を知っておきましょう!!

住宅ローン返済は負担だけど・・・、もしもの時の保険機能があるって何?

もしもの時の「団体信用生命保険」は、住宅ローンの無い家が残ります!

<ポイント>
もしもの時・・家族を守ってくれます!

 

頭金が少ないので・・もう少し頭金を貯めてからの方が、絶対良いよね?

頭金は多い方が返済は楽! 確かにそうです!

その為に「今から数年の間、一生懸命貯金をするわ!」という強い決意も大事です。
でも、今から数年の期間を掛けて貯金を殖やすことは、懸命な判断なのでしょうか?

<ポイント>
先延ばしにするほど、物価や金利などの変動は「大きなリスク」を生む場合があります。
その結果、60歳以降の負担が大きくなる可能性があります

住宅ローン、35年返済ともなると60歳以降の返済に不安を感じます!

最近、「老後破綻」も問題になってきています。不安を感じて当然です!
何も対策せずに老後を迎えると・・・厳しい現実が確かにありそうです!!

<ポイント>

策はあります! 本当の資金計画とは、いくら借りられるか?
ではなく、どうやって完済するか?! です。
「早期完済する」「返済額を減額する」・・有効な策を検討しましょう!
<注意点>
「60歳以降のローン返済が不安なんだけど・・・」
と、住宅会社の営業担当者に聞くと
「繰上返済で、早期に完済する事も可能ですから、大丈夫ですよ!」
「皆さん、退職金で一括返済される予定の方が多いですから、大丈夫ですよ!」
ほとんどが、このように返答するはずです。

いつ? どれだけ? 繰上返済するのか? それは実現可能か?
ここを、明確に提案出来ない担当者は、信用してはダメです!!

住宅ローンを抱える人の優遇税制・・・「すまい給付金」「住宅ローン控除」って何?

年収に応じて「すまい給付金」(現金)が貰えます!
10年間、住宅ローンの残債に応じて「所得税を還付」「住民税を減額」されます!

<ポイント>
契約時期が消費税8%と10%では確かに違いますが、それを補填する制度があります。
いくら貰えるのか、いくら減税されるかを把握することで、ライフプランが立てやすくなります。

省エネ住宅って高くなるけど・・毎月の光熱費を含めて比較すると得になるって本当?

断熱性能や省エネ性能を高めると、その分どうしても住宅価格は増加します。
ただし、毎月の光熱費は下がります!
住宅ローンは増える!が、毎月の光熱費は下がる!ということは・・・

<ポイント>
「住宅ローン+光熱費」というランニングコストで比較すると・・・意外な結果が?!

マイホーム資金塾

「随時・個別開催」受付中!!

【住 所】

〒699-5206 島根県鹿足郡津和野町瀧元58-1

株式会社 日成建設

【お問合せ】

TEL:0856-74-0722

FAX:0856-74-0901

 < 代表取締役 > 坂崎 和義

  「随時・個別開催申し込み」(無料)

PAGETOP